竹内涼真“響”の変化に「闇堕ち」「正当防衛」など視聴者の意見も割れる…「君と世界が終わる日に」5話
竹内涼真主演、ヒロインに中条あやみを迎えた「君と世界が終わる日に」5話が2月14日放送。竹内さん演じる響の“行動”に「闇堕ち」「正当防衛」など様々な意見が飛び交うなか、来美の“遺伝子”にまつわる色々な考察も加速中だ。
竹内さんが日本テレビ連続ドラマ初主演を務める本作は、人が“ゾンビ化”するゴーレムウイルスが蔓延する三浦半島を舞台に、竹内さん演じる青年と、中条さん演じるその恋人で医者を目指す女性を巡るストーリーが描かれていく。
弓道が上手い自動車整備工の間宮響に竹内さん。響の恋人で研修医、ゴーレムウイルスに耐性を持つ小笠原来美に中条さん。響と来美と同級生の等々力比呂に笠松将。
大学生の柊木佳奈恵に飯豊まりえ。ユン・ミンジュンにキム・ジェヒョン。
甲本洋平にマキタスポーツ。三原紹子に安藤玉恵。その娘の結月に横溝菜帆。ミンジュンの姉・ジアンに玄理。自衛官・桑田陸斗に浅香航大。首藤公貴に滝藤賢一といったキャストが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
結月の喘息の薬がなくなり、危険を冒し薬を探す響たちだが、忍び込んだ病院からは薬が消えていた。響は停泊している安全な船に佳奈恵、洋平、紹子、結月らを残しミンジュンと共に別の病院を目指す。