タイカ・ワイティティ監督、自身のグラミー賞受賞にびっくり「今日はハッピーだ」
14日(現地時間)、第63回グラミー賞授賞式が開催された。
タイカ・ワイティティ監督が、『ジョジョ・ラビット』のサウンドトラックでグラミー賞の最優秀編集サウンドトラック・アルバム賞を受賞し、「爆笑。なんてこった」と心境をツイートした。
受賞スピーチでは「グラミー賞って、だれにでもあげてしまうのかなと思うよ」というジョークを飛ばし、「今日はハッピーだ」とツイッターで締めくくった。
最優秀編集サウンドトラック・アルバム賞は、グラミー賞の長い歴史の中で、2000年に設立された賞で、初めての受賞者はアニメ映画『ターザン』のフィル・コリンズ。今年、ワイティティ監督以外にノミネートされていたのは『幸せへのまわり道』『ビルとテッドの時空飛行 音楽で世界を救え!』『ユーロビジョン歌合戦~ファイア・サーガ物語~』『アナと雪の女王2』のプロデューサーたちだった。
ワイティティ監督は『ジョジョ・ラビット』でアカデミー賞の脚色賞を受賞しており、あとはエミー賞とトニー賞を受賞すれば、世界に16人しかいないEGOT達成者となる。ファンは早速、「おめでとう!」と祝福するとともに、様々な映画を挙げ「舞台化してトニー賞を受賞して!」とEGOT達成のため、監督に発破をかけている。
(Hiromi Kaku)
■関連作品:
ジョジョ・ラビット 2020年1月17日より全国にて公開
©2019 Twentieth Century Fox&TSG Entertainment
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