坂口健太郎、大阪で『劇場版シグナル』ヒット祈願&歓喜のサプライズ舞台挨拶も
「愛の不時着」などで知られるスタジオドラゴンと、世界的に高い評価を得ている制作会社「ASTORY」が共同制作し数々の賞を受賞した韓国の同名ドラマを坂口健太郎主演でリメイク、今度はオリジナルストーリーとして映画化する『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』。この度、“過去と交信して現在を変える”という本作にちなみ、「やりなおし神社」と呼ばれる大阪・姫嶋神社を坂口さんが初訪問し、映画の大ヒット祈願を行った。
映画公開前の3月30日(火)にはスペシャルドラマの放送も決定。原作の韓国ドラマでも特に人気の高かったエピソードを放送される本作。
「やりなおし神社」と言い伝えられる姫嶋神社に到着した坂口さんは、まず本殿内で真剣な表情で大ヒットを祈願。その後、願いをかなえるために断ち切らなければいけないことや物を念じた「赤玉(別名:断ち玉)」を、丸い穴の開いた石碑(はじまりの碑)の穴の中に投げ入れる姫嶋神社ならではのご祈祷をすることに。
坂口さんは「映画がヒットしますように!」という意気込みのもと、見事、一発で穴を通し、願いを封じ込めた。その後のインタビューで坂口さんは、「少し変わったご祈祷のやりかたを体験できて楽しかったです。