「ゲーム・オブ・スローンズ」が舞台化 ドラマの16年前のウェスタロスが舞台
「ゲーム・オブ・スローンズ」が、原作者ジョージ・R・R・マーティンによって舞台化されることが明らかになった。マーティンは舞台「Lungs」「1984」などで受賞歴のあるダンカン・マクミランとともに脚本と演出を手掛ける。監督は舞台監督・脚本家として活躍するドミニク・クック。2023年にニューヨーク、イギリスのウエストエンド、オーストラリアで開幕予定だという。「The Hollywood Reporter」などが報じた。
舞台版「ゲーム・オブ・スローンズ」では、ドラマ版の時代の16年前に起きたウェスタロスの歴史で最も重要なイベントの1つ、「ハレンの巨城での馬上槍試合」が描かれる。「ドラマでアイコン的存在となったキャラクターや、有名になったキャラクターが登場する」という。具体的なキャラクター名は明かされていないが、マーティンの著書によれば、この試合に出場したのは若きネッド・スターク、その妹リアナ、自信過剰なティーンエイジャーのジェイミー・ラニスター、ロバート・バラシオン、恋に夢中なレイガー・ターガリエン、熱血漢なオベリン・マーテル、高貴な騎士バリスタン・セルミーら。
小説「氷と炎の歌」シリーズから、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」、複数の前日譚ドラマ、そして今回の舞台版(タイトル未定)と様々な形でエンタメを提供しているマーティン。御年72歳にして、最近HBO&HBO Maxと5年にわたる包括契約を結んだことが報じられ絶好調だ。しかし、7部で終了するという「氷と炎の歌」シリーズは未完。ファンは6部となる「The Winds of Winter」(原題)の発売を待ちわびている。
(Hiromi Kaku)
■関連作品:
ゲーム・オブ・スローンズ[海外TVドラマ]
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