中村倫也の“青山ぶり”に絶賛の声殺到「シンクロ率がビックリ」「まんま青山さん」…「珈琲いかがでしょう」1話
中村倫也主演でコナリミサトの漫画をドラマ化した「珈琲いかがでしょう」の初回が4月5日オンエア。中村さん演じる主人公の青山に「シンクロ率がビックリするほど高すぎる」「漫画の中から飛び出たみたい」など絶賛の声が集中している。
「凪のお暇」に続きコナリさんの原作で中村さんが主演を務める本作は、中村さん演じる素敵な移動珈琲屋さんの店主が、街から街へと行く先々で、一杯一杯、丁寧に、誠実に、心を込めて珈琲を淹れながら、人生に少し傷ついた人たちの心を癒していく“幸せを運ぶ珈琲物語”。
以前から原作ファンの間でそのビジュアルや仕草、佇まいが「中村倫也にしか見えない」と話題になっていた、移動珈琲店「たこ珈琲」店主の青山一を中村さんが演じるほか、また会社で要領のいい後輩に出し抜かれ、上司にも認められず、人の失敗の尻拭いをさせられる毎日に心が折れていたが、偶然出会った「たこ珈琲」に癒されていく垣根志麻に夏帆。青山の過去に深く関わる狂気を感じさせる謎の男・杉三平(通称:ぺい)に磯村勇斗。その他多彩なゲストが各話を彩る。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
本作は1時間枠で2つのエピソードがオンエアされ、「人情珈琲」