グレッグ・バーランティのクライムスリラー、トム・フーパー製作総指揮ファンタジーなど、注目海外ドラマがリリース
のマイケル・シーンと「ウォーキング・デッド」のトム・ペインが演じている。2019年スタートの新作ドラマの中で、18-49歳層の視聴者数No.1を記録、その人気振りから放送開始からたった2週間でフルシーズンのオーダーが決定。現在は第2シーズンが本国アメリカで放映中だ。
今回のリリースに先立ち、メイキング映像が到着。バーランティは「不気味なのに魅力的で、怖いけど面白い」と自信を見せ、脚本/製作総指揮のクリス・フェダクは「1つは犯罪劇の側面、もう1つは主人公を取り巻く家族劇の側面。だからこそ様々な感情を呼び起こす物語となった」と本作の魅力を語っている。
大ヒットシリーズがついにファイナル・シーズンへ「ブラインドスポット」
FBI捜査官と記憶を消された謎の女、襲いかかる巨大な陰謀、バーランティ製作総指揮が手掛けるサスペンス・アクション超大作がついにファイナル!前シーズンでは宿敵マデリンにより隠れ家を爆撃されたジェーンとそのチーム。前シーズンラストの続きが描かれ、戦いは最終局面を迎える。
本作からは、主演のサリヴァン・ステイプルトンのインタビュー映像が到着。ファイナル・シーズンを迎えた心境や、撮影現場の雰囲気、そして本作の見どころを語っている。