くらし情報『角田晃広の演技に「台詞のテンポが良すぎる」、EDラップにも絶賛の声多数…「大豆田とわ子と三人の元夫」3話』

2021年4月27日 23:35

角田晃広の演技に「台詞のテンポが良すぎる」、EDラップにも絶賛の声多数…「大豆田とわ子と三人の元夫」3話

Photo by cinemacafe.net

松たか子主演、坂元裕二脚本による「大豆田とわ子と三人の元夫」の3話が4月27日オンエア。今回は角田晃広(東京03)さん演じる鹿太郎フィーチャー回となり、松さんとのダンスシーンやエンディングでのラップなど角田さんの演技に絶賛の声が集中している。

『花束みたいな恋をした』「カルテット」など数々の映画、ドラマで知られる脚本家・坂元裕二の完全オリジナル作となる本作。住宅建設会社「しろくまハウジング」の社長で、3回結婚して3回離婚したバツ3の大豆田とわ子に松さん。とわ子の最初の夫、田中八作に松田龍平。二番目の夫、佐藤鹿太郎に角田さん。三番目の夫、中村慎森に岡田将生。

とわ子と八作の娘で中学3年生の唄に豊嶋花。
鹿太郎に好意を寄せている女優の古木美怜に瀧内公美。八作の親友の彼女だが八作に惹かれていく三ッ屋早良に石橋静河。慎森と接近する小谷翼に石橋菜津美。市川実日子や高橋メアリージュンも出演。ナレーションを伊藤沙莉が務めている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回の3話は若手建築士の仲島登火(神尾楓珠)による大学図書館の設計を一旦は絶賛したとわ子が、松林(高橋さん)から採算度外視のプランだと指摘され、その設計を却下したことがきっかけで仲島が退社してしまう。

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