くらし情報『GENERATIONSやTHE RAMPAGEが自分自身を重ねる…「格闘ドリーマーズ」に名言続出』

GENERATIONSやTHE RAMPAGEが自分自身を重ねる…「格闘ドリーマーズ」に名言続出

Photo by cinemacafe.net

いま、世界を視野に入れた人材を発掘、育成するサバイバル・オーディション番組がとにかく熱い。その中でも格闘オーディション番組「格闘DREAMERS」では、プロの格闘家として大成することを夢見る若者たちが「LDH」(LDH martial arts)との契約を勝ち取るまでのプロセスに完全密着。数原龍友、白濱亜嵐、関口メンディー(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と、RIKU、LIKIYA、陣、神谷健太、武知海青(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)がナビゲーター兼サポーターを務めている。

ジャンルは違えども、ボーカリストやパフォーマーとして同じように厳しいオーディションを経験してきた「GENERATIONS」や「THE RAMPAGE」のメンバーは格闘家の金の卵=“DREAMERS”たちを見守り、ときに自らの経験から湧き出た言葉で彼らの背中を押している。

RIKU:「泣くのは早い。明日がある」

200通を超える応募の中から書類審査をクリアした52名が1次オーディションに参加、そのうち辞退者を除く17名が、2次オーディションとなる2泊3日のサバイバル合宿に臨んだ。

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