くらし情報『トキコの“過去”に「色々考えさせられた」、選んだ人生にも「幸せの形はいろいろ」と共感の声…「生きるとか死ぬとか父親とか」6話』

2021年5月15日 07:30

トキコの“過去”に「色々考えさせられた」、選んだ人生にも「幸せの形はいろいろ」と共感の声…「生きるとか死ぬとか父親とか」6話

Photo by cinemacafe.net

吉田羊と國村隼が親子役で共演して、ジェーン・スーの家族のリアルストーリーをドラマ化した「生きるとか死ぬとか父親とか」。その6話が5月14日深夜オンエア。親子の“過去”と今の生き方を選んだ主人公の胸中に様々な反応が集まっている。

20年前母を亡くし、事業に失敗した父・哲也の面倒を見ているコラムニストの蒲原トキコを吉田さんが、昔は破天荒な人生を歩んでいたが、今ではすっかり丸くなった自由奔放で愛嬌のある父・哲也を國村隼がそれぞれ演じる本作。

トキコとともにラジオ番組「トッキーとヒトトキ」を進行するアナウンサー・東七海に田中みな実。回想シーンで登場する20代のトキコに松岡茉優。トキコの母に富田靖子といったキャストも共演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。
トキコのもとに哲也から電話が。母方の親戚に子どもが生まれ、そのお祝いについての相談だった。哲也はポルトガル料理の店を予約したらどうかと提案。食事代は持つというトキコに、哲也は自分はご祝儀袋だけ用意すると言い出し、トキコは思わず「家賃払わないよ」と怒ってしまう。

そしてトキコの伯母(三林京子)と、トキコの従姉・エミコ(渡辺真起子)

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