向井理“葉山”、横浜流星“駿”に放った言葉に「めちゃくちゃバチバチ」、丸山隆平のバックハグも大反響…「着飾る恋」7話
川口春奈主演「着飾る恋には理由があって」の7話が6月1日放送。ラストで横浜流星演じる駿に、向井理演じる葉山が放った言葉に「中々の皮肉」「めちゃくちゃバチバチ」などの反応多数。丸山隆平演じる陽人のバックハグも大きな反響を呼んでいる。
綺麗に着飾り自分の居場所を得ていたヒロインが、恋に落ちるなかで自らの鎧を脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリーとなる本作。
インテリアメーカー「el Arco Iris」(エル・アルコ・イリス)で、“キラキラ”広報としてSNSを駆使してきた真柴くるみに川口さん。元天才シェフで今はキッチンカー「Fuji Bal」(フジバル)を経営しているミニマリストの藤野駿に横浜さん。行方不明になっていたが「el Arco Iris」元社長の葉山祥吾に向井さん。
くるみ、駿たちとともにシェアハウスで同居するオンラインカウンセラーの寺井陽人に丸山さん。
前回、陽人にキスしたシェアハウスのメンバー、羽瀬彩夏に中村アン。シェアハウスの家主・早乙女香子に夏川結衣。真柴の後輩社員・茅野七海に山下美月(乃木坂46)。新人社員の秋葉亮に高橋文哉。広報課課長の松下宏太郎に飯尾和樹(ずん)