くらし情報『池田エライザ&内田英治、SSFF & ASIA初展開のスマホ部門で審査員に』

池田エライザ&内田英治、SSFF & ASIA初展開のスマホ部門で審査員に

Photo by cinemacafe.net

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021」(SSFF & ASIA 2021)の今年初展開となる「スマートフォン映画作品部門 supported by Sony」の審査員を、女優・池田エライザ、映画監督・内田英治、サンダンス映画祭ショートフィルム部門シニアプログラマーのマイク・プラントが務めることが決定した。

同部門は、クリエイターの表現の幅とチャレンジの機会をさらに広げ、スマートフォンならではの新しい映像クリエイティブの創出を目的としサポート。「SSFF & ASIA」の新設部門として、史上最多となる900点以上もの新しい映像表現の作品が、世界中から寄せられた。

映画祭では、その中から7か国・11作品がオンライン会場から配信。

ノミネート作品には、就職面接に来た女性を描くフランスのコメディ『どうぞお先に』、ホームレス生活を記録したイギリスのドキュメンタリー『私の家』、印画紙を使って写真を現像する昔ながらの撮影技術を記録したインドのドキュメンタリー『ボックスカメラ』などがラインアップされている。

本部門スタートを記念し、6月12日(土)には審査員の内田監督、「いきものがかり」

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