小栗旬も出演『ゴジラvsコング』新公開日が7月2日に決定
映画史上で最も象徴的な伝説の2大モンスター、<破壊神>ゴジラと<守護神>コングが激突、そして小栗旬が重要な役どころで出演する映画『ゴジラvsコング』。延期されていた本作の新たな公開日が、このほど7月2日(金)に決定した。
すでに公開された42の国と地域では、全ての国で映画週末興行ランキングNo.1を獲得する特大ヒットを記録し、北米では3週連続ランキング1位と累計で9,800万ドルを突破。全世界累計興収もすでに43,500万ドル(約477億円)を超えている。そして今回、全世界でも主要の国と地域の中では、ゴジラ生まれ出づる国に相応しく、大トリでの公開でこの究極バトルの締めを飾ることに。
今回の公開日決定に監督のアダム・ウィンガードは「いよいよ日本で公開されることになり、とても興奮しています!シリーズの大ファンの皆さんが待ち望んだバトルを遂に、映画館の大スクリーンでご覧いただけます!私は、この映画が世界中の映画ファンに喜びを届けられたことを非常に誇りに思っています。今度は日本の皆さんの番です!最初から最後まで一瞬たりとも目を離さずに『ゴジラvsコング』を楽しんでください!」とメッセージを寄せた。