ソンミ&少女時代ティファニーら日韓中99名の少女たちのメンターに「Girls Planet 999」
また、自分の口から言うのは恥ずかしいが、第2世代のアイドルの二軸と言えるので、そのような意味で歴史的な出来事だと思う」とコメント。
さらに、「K-POPアーティストとして参加者を間近で見守り、助けることができて光栄。まず、先に同じ道を歩んだ先輩として現実的なアドバイスだけでなく、大変な時には頼れるお姉さんのようなマスターになり、素晴らしいK-POPアイドルの誕生のために全力を尽くしたい」と意気込みを語っている。
一方のティファニーも、「K-POPマスターの役割は、時には冷静で厳しい指摘をしてくれることができるメンターであり、パートナーと思う。また、参加者のメンタル的な部分も支えてあげたい。私は参加者に日差しのようなマスターになりたい。それほど彼女たちを健康にしてあげ、暖かいけど、時には痛いような存在でありたい」と番組出演への覚悟を語る。
「最初、タイトルを聞いて『少女時代』のことが思い浮かんだ。
私のキャリアも少女から始まったため。ソンミは『少女』と言われるとか弱いイメージだったけど、今は何も恐れることなく、自分の夢に向かって進むことができる力を持った人というイメージだ」と語っている。