全米大熱狂ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』、冒頭8分半の本編映像解禁
歌手のアリアナ・グランデや俳優のヒュー・ジャックマンもSNSで大絶賛のコメントを投稿し、話題となったミュージカル映画『イン・ザ・ハイツ』。この度、映画タイトルと同じオープニングナンバー「イン・ザ・ハイツ」がいざなう冒頭映像8分30秒もの本編映像が解禁となった。
現地時間6月11日より全米の3456スクリーン公開し、11日(金)~13日(日)までの3日間で11,405,000ドルのオープニング成績(BOX OFFICE MOJO調べ)を叩き出し、ジョン・M・チュウ監督にとって『クレイジー・リッチ!』に続く大ヒットとなった本作。
解禁となった本編映像では、主人公ウスナビ(アンソニー・ラモス)が朝、家を出て自身がオーナーを務めるコンビニへ向かう様子からスタート。続いてウスナビに挨拶するピラグア・ガイが登場するが、演じているのは「イン・ザ・ハイツ」の生みの親でありミュージカル版でウスナビ役を務めたリン=マニュエル・ミランダ。早速、新旧ウスナビ共演が実現している。
さらに、ワシントン・ハイツ全員のお母さんのような存在のアブエラ(オルガ・メレディス)、街のタクシー会社で働くベニー(コーリー・ホーキンズ)