永山瑛太演じる緒原紘一や、櫻井翔の風真尚希がランクイン!読者が選ぶ好きな“春ドラマ”キャラクター
第5位:青山一(中村倫也)/「珈琲いかがでしょう」
移動珈琲店「たこ珈琲」店主。行く先々で人々の心を癒していく青山は、爽やかで飄々とした王子様のようだが、その裏にはある秘密が…。
-読者コメント-
・マンガの実写で、これほどのシンクロ率は、かつてないと思います。
・倫也くんが青山さんにしか見えない。おだやかな癒しの青山さんもやさぐれた裏の顔の青山さんもひとつぶで何度もおいしい青山さんです。
第6位:入間みちお(竹野内豊)/「イチケイのカラス」
自由奔放で異端な刑事裁判官。お堅い裁判官のイメージとはほど遠く、みちおはゆるい空気をまとい、とぼけた発言をすることもしばしば。また、元弁護士という異色な経歴の持ち主でもあり、物語が展開するにつれ、みちおの知られざる過去が次第に明らかになっていく。
-読者コメント-
・自由奔放そう見えて実は真実と1番向き合っていてかっこいい
・揺るぎない信念も持ってて、なおかつ坂間さんとのやり取りも面白い!
第7位 :桃地のぞむ (松坂桃李)/「あのキス」
「あのときキスしておけば」の主人公。とにかくポンコツで何かと不運な32歳独身男性。スーパーで働き、出世願望や恋愛願望は特になし。