木村拓哉、「GoT」プロデューサーが指揮する超大型国際ドラマ「THE SWARM」に出演!
大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の主要プロデューサーのひとり、フランク・ドルジャーが製作総指揮を務める超大型国際ドラマ「THE SWARM」(原題)に、日本から木村拓哉が参加することが明らかになった。イタリアで制作を開始し、撮影期間は6月~9月を予定しているという。
本作は、2004年にドイツで発表され、「ダ・ヴィンチ・コード」から首位を奪い、ドイツ国内だけで450万部を売り上げた、フランク・シェッツィングの同名ベスセラー小説が原作。深海に生息する未確認知的生物の群れに直面する“人類の闘い”を描く、世界各地を舞台にした海洋SFサスペンス超大作となっている。
本作のエグゼクティブ・プロデューサーも務めるフランク・シェッツィングは「僕にとって重要だったのは、『THE SWARM』を単に映像化することではなく、現代化することでした。すなわち、起こりうる未来を描き、若い世代の人生や恐怖、希望をストーリーの中心に据えることです。脚本は完成し、今は俳優や監督、撮影監督やVFXアーティスト達に任せる段階です。何が起こるか、わくわくしています」と期待を寄せている。
今回、海外制作ドラマに初めて参加する木村さんは、全人類の運命が一握りの科学者グループの手に託されることになっていく本作において、人類の危機に立ち向かう科学者グループのひとつを組成し、海洋問題に取り組む「ミフネ財団」の創設者でチームを指揮するアイト・ミフネを演じる。ストーリー後半部分でのキーパーソンのひとりとなっている。
木村さんは「原作の世界観の完成度が高く、この世界観の中に自分が参加できる事を大変嬉しく思います。どんな役であれ、頂いた役柄を大切に演じたいと思っています」と意気込み、「日本だけでなく、世界がまだこのような時世ですので、細心の注意を払って現場に赴きたいと思っております」とコメント。
またフランク・ドルジャーは「木村さんに演じてもらう役は、強く権威ある雰囲気と際立った知性を同時に表現できることが求められますが、彼の作品を拝見しこのキャラクターを演じるのにまさしくうってつけと確信しました」と熱烈オファーしたという。
さらにキャストには、『永遠のジャンゴ』のセシル・ドゥ・フランスや、アレクサンダー・カリム、レオニー・ベネシュ、バルバラ・スコヴァら10か国を超える国際色豊かな実力派俳優が出演することも明らかになった。なお、監督はバーバラ・イーダーとルーク・ワトソン。ショーランナーのフランク・ドルジャーと原作者のフランク・シェッツィングがドラマ向けに原作を脚色し、脚本はスティーヴン・ラリーとマリッサ・レストラードが、クリス・ラントやマイケル・A・ウォーカーと共に担当。
本作は、ドイツ初の全編英語のドラマシリーズとなる。
「THE SWARM」(原題)は2022年、世界同時放送&配信開始。日本ではHuluで独占配信予定(全8話)。
(cinemacafe.net)
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