くらし情報『横浜流星“駿”のファイトポーズと向井理“葉山”の“包容力全開ハグ”がネットで大反響…「着飾る恋には理由があって」9話』

2021年6月16日 07:45

横浜流星“駿”のファイトポーズと向井理“葉山”の“包容力全開ハグ”がネットで大反響…「着飾る恋には理由があって」9話

Photo by cinemacafe.net

川口春奈主演「着飾る恋には理由があって」の9話が6月15日放送。横浜流星演じる駿の“ファイト”ポーズと、向井理演じる葉山の“号泣隠し”からの“包容力全開ハグ”がネットで大反響を巻き起こしている。

インテリアメーカー「el Arco Iris」(エル・アルコ・イリス)でSNS更新を担当してきた広報の真柴くるみを川口さんが、元天才シェフで、その後キッチンカー「Fuji Bal」(フジバル)を経営。現在は再びレストランで腕を振るう藤野駿を横浜さんが。「el Arco Iris」元社長で現在は新規事業に挑戦中の葉山祥吾を向井さんがそれぞれ演じる本作。

くるみ、駿、葉山が一緒に暮らすシェアハウスの住人として、オンラインカウンセラーの寺井陽人に丸山隆平。陽人と付き合いはじめたアーティストの卵、羽瀬彩夏に中村アン。シェアハウスの家主である早乙女香子に夏川結衣。
また真柴の後輩社員の茅野七海を山下美月(乃木坂46)が。七海に気がある秋葉亮を高橋文哉が。くるみらの上司となる松下宏太郎に飯尾和樹(ずん)が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
くるみと駿で行くはずだったレストランだが、葉山が“割って入り”駿に代わっていくことに。

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