「絶妙」「必要不可欠」エマ・ストーン&エマ・トンプソンが『クルエラ』の“音楽”を語る
エマ・ストーン、エマ・トンプソン、マーク・ストロングらが出演する現在公開中の映画『クルエラ』の“音楽”についてキャストたちが語る特別映像が到着した。
ディズニー史上最も悪名高きヴィラン、クルエラの誕生秘話を、衝撃のパンクロック・エンターテインメントとして過激かつスタイリッシュに明らかにしていく本作。クルエラを演じたエマ・ストーンは「物語を彩るのは珠玉の名曲の数々」と語っており、カリスマ・デザイナーのバロネス演じるエマ・トンプソンもまた「音楽の使い方が絶妙。監督の思惑通りスクリーンに引き込まれる」と絶賛。さらに「ドアーズ」がバロネスの登場曲になっていると語るエマ・トンプソンは、「これ以上にクールな登場曲はない」とコメント。
伝説的ロックバンド「クイーン」や、時代を象徴するパンクロックバンド「ザ・クラッシュ」、唯一無二のアーティスト、デヴィッド・ボウイらによる珠玉の楽曲が登場する本作。いまもなお人々の心に刺激を与え続けるアーティストたちによる48曲ものバラエティ豊かな楽曲が、物語を構成し、観客を本作の世界へと誘うのだ。
またクレイグ・ギレスピー監督は「パンクなクルエラの爆発する感性には、音楽は必要不可欠だ」