石橋静河「心がほぐれていく」喪失から再生への物語『わたしはダフネ』にコメント
とコメント。
宮本さんは「母に会うための、美しい再生のロードムービーだ」と絶賛のコメントを寄せ、医師で作家である鎌田實は「悲しみは受けとめる。逃げない。かっこいい生き方。ダフネに触れると、みんな彼女を好きになる」とカロリーナの悲しみの受け入れ方に触れる。
併せて解禁となった新ビジュアルは、娘と父の微妙な距離感がコミカルに切り取られたワンシーンが使用された、本作のチャーミングな世界観を表現したものとなっている。
『わたしはダフネ』は7月3日(土)より岩波ホールほか全国にて順次公開。
(text:cinemacafe.net)
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わたしはダフネ 2021年7月3日より岩波ホールほか全国にて順次公開
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