伊野尾慧、連ドラ単独初主演!神宮寺勇太と「准教授・高槻彰良の推察」ドラマ化
主演の伊野尾慧は連ドラ単独初主演、“クールでオトナ”なキャラに
完全記憶能力を持った大学准教授・高槻彰良役に挑戦する伊野尾さん。「隣のハナシ」という様々な怪異現象や都市伝説を募ったサイトを運営しており、そこに持ち込まれる不思議な事件の解決に乗り出す、というキャラクター。連ドラ主演は「A.B.C-Z」戸塚祥太とW主演だった「トーキョーエイリアンブラザーズ」以来3年ぶり、単独主演は初となる。34歳と実年齢(30歳)より上の設定で、しかも教職ということで、いままでにない大人の雰囲気の演技に挑戦する。
コメント抜粋
連続ドラマで初の単独主演という依頼に、すごく驚きました。皆さんに愛して頂ける作品になるように頑張りたいと思います。
僕が演じる高槻彰良が、いろんな事件を解決していくのですが、単純に推理するというより、心の中というか、人の気持ちをひも解きながら解決に導いていくのですごく難しい役だと思います。監督さんやプロデューサーさんの思いを聞きながら、キャラクターを作っていきたいです。
神宮寺くんとは、これまであまり話す機会がなかったので、ドラマの仕事でガッツリ組むことができて楽しみです。天然なのかなと勝手に思っていますが、これだけ長期間1つの作品に向き合ったら、自然と仲良くなるんじゃないかなと思っています。