伊野尾慧、連ドラ単独初主演!神宮寺勇太と「准教授・高槻彰良の推察」ドラマ化
3年ぶりのドラマ出演、神宮寺勇太も新境地開拓!キラキラ封印の大学生に
一方、伊野尾さん演じる高槻とバディを組むことになる地味な大学生・深町尚哉を演じる神宮寺さんは3年ぶりの連ドラ出演。今回は怪異を経験し、“嘘”が分かるようになってしまったために“孤独”を抱える青年に挑戦。常にイヤホンをして人の声を遮断し、他人に対しては踏み込まず、踏み込ませない距離感で接する。普段のキラキラオーラを封印した神宮寺の姿に、現場では「尚哉にしか見えない」との声も多く上がっている。コメント抜粋
飛び跳ねるくらいにうれしくて、早く台本を頂けないかなとワクワクしていました。尚哉は、特殊な能力を持っていて、ナイーブな感情の持ち主なので、繊細に表現することを意識して臨みたいと思います。セリフに込められた尚哉の気持ちなどを深く考え、一つ一つの尚哉の感情を大切にしながら、芝居を楽しみたいと思っています。
伊野尾くんは、人見知りなのかなと思っていたのですが、僕の方が人見知りしていたんじゃないかと思うぐらい、すごく話しかけてくれます。
もっと会話がはずみ、会話のキャッチボールがパンパンできるように、そういった面も伊野尾くんから学びたいなと思いました。