くらし情報『“家族”を守るため罪を背負った愛の行方は…?『親愛なる君へ』予告編』

2021年6月19日 14:00

“家族”を守るため罪を背負った愛の行方は…?『親愛なる君へ』予告編

Photo by cinemacafe.net

台湾アカデミー賞(金馬奨)にて6部門にノミネートされ、最優秀主演男優賞、最優秀助演女優賞など3部門を受賞した『親愛なる君へ』。いまは亡き同性パートナーの母と子と“家族”であろうとしたゲイの青年を描く本作から、予告編と場面写真が解禁された。

チェン・ヨウジエ監督が5年ぶりにメガホンを取り、ミステリアスで重厚なサスペンス調の展開を匂わせつつ、徐々に真実が解き明かされていくと、温かな情感溢れる結末まで一気に導かれる本作。

同性パートナーが亡くなった後も、その母のシウユーと息子のヨウユーと間借り人として一緒に住み、食事の支度など身の回りの世話をし続ける青年・ジエンイー。だが、食卓を一緒に囲むことはなく、屋上で食事をする日々。シウユーに「私に尽くしたら、息子が生き返るとでも思っているの?」と嫌みを言われながらも、介護を続けていたある日、シウユーが急死する。

「本当に病死なのか?」同性パートナーの弟や、警察までがジエンイーに疑いの目を向けるようになる。さらにゲイカップルへの偏見も加わり、ジエンイーからヨウユーが強制的に引き離されてしまう。

「これからたくさん嫌なことや理不尽なことに出会うだろう。

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