くらし情報『中川大志に「コミカルとシリアスのバランス感覚が見事」の声、『ベスト・キッド』パロディが話題に「ボクの殺意が恋をした」1話』

2021年7月5日 07:30

中川大志に「コミカルとシリアスのバランス感覚が見事」の声、『ベスト・キッド』パロディが話題に「ボクの殺意が恋をした」1話

柊は生活安全課の刑事だと思っていたが、実は殺し屋組織 “SOS”の責任者だった綿谷詩織に水野美紀。

表の顔は世界をまたにかける人気モデルだが“芸術的な殺し方”にこだわる「デス・プリンス」のコードネームを持つ天才殺し屋の八乙女流星に鈴木伸之。大きな秘密を抱えた美月のチーフアシスタント、水瀬千景に田中みな実。美月の担当編集者、岡樹生に中尾明慶。流星のマネージャーをしている大竹千尋に吉住といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
育ての親だった丈一郎が埠頭で何者かに撃たれ亡くなるも、ニュースでは事故死だと報道され憤る柊に、詩織は自分が事故死として処理するように指示したと告げ、さらに警察には「SOS」という極秘の殺し屋組織があり、丈一郎はSOSに所属する殺し屋だったという衝撃の秘密を打ち明ける。
丈一郎を撃ったのが鳴宮美月だと聞かされた柊は、殺し屋になって丈一郎の任務を引き継ぎ、復讐することを決意するのだが、なぜか美月を救ってしまい、さらには「私のボディーガードになって」と言われてしまう…というのが1話のストーリー。視聴者からは「間が悪くてオドオド中川大志さんがいいですね」

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