「イタイケに恋して」4話、菊池風磨“飯塚”のタキシード姿に「完全にハムレット様」「正義のヒーロー感」の声
3人の不器用男子が織りなす“イタきゅん”ラブコメ「イタイケに恋して」の第4話が7月22日深夜オンエア。結婚式で花嫁を奪うミッションに挑む今回、菊池風磨演じる飯塚の割烹着&タキシード姿に多くの視聴者から反応が集まっている。
「おっさんずラブ」の徳尾浩司が手がけるオリジナルストーリーとなる本作は、不器用な男子3人がシェアハウスで同居しながら、恋のキューピッドとなり大奮闘する物語が展開。
定期的に路上ライブで歌いながら、動画サイトではビジュアル系ボーカルのメイクとウィッグを付け、「KORUKU」名義で匿名アーティストとしても活動中。過去の恋愛がトラウマとなり恋が出来なくなっている影山信博に渡辺大知。とにかく自信過剰で、売れていないし売れる気配もないが、売れる自信はある劇団『爆裂バナナハンターQ』の看板役者で、とにかく惚れやすく、依頼人にすぐ告白してしまう飯塚将希に菊池さん。「放課後エターナル」という少女漫画の大ファンで、漫画家になることを夢見て来日。日本食や和の文化にも造詣が深く、線香花火やスイカ割りなど、日本の風情を楽しむのが好きなマリック・ジョンソンJr.にアイクぬわら(超新塾)。
大学院で恋愛心理学を研究しながら、“ブル美”のニックネームで恋愛相談や自身の恋愛失敗談を自虐的に語るインフルエンサーとして人気を博し、3人を教会を改修して作った“恋愛サイエンス総合研究所”に住まわせる代わりに、研究に協力してもらっている弘田佐知に石井杏奈。