さまぁ〜ず、ハゲてもカツラは無用? 初主演映画『かずら』を世界にアピール
(Photo:cinemacafe.net)
実話に基づき、“かつら”というナイーブな題材を正面から描いた本作。主人公のサラリーマン・森山を演じた三村さんは、「(自分は)髪あるじゃん!薄毛の人もっといるじゃん!」とハゲていないのに主演に抜擢された感想をもらすや「例えば、買ったジャケットがレディス合わせだったときみたいに、自分しか気にならないけど他人も気づいちゃわないかな、みたいな。そんなことをあと2、3個考えましたね」とコメント。すると、大竹さんも「(カツラが)バレたのかな、と。よく洋服を買うときにレディス合わせだったりするので…」と早速、相方に乗っかり、息の合ったノリツッコミで会場の笑いを誘った。
初主演ながら「緊張せずに済んだよね?」と素のままで撮影に臨めたという三村さん。
22年連れ添ったそんな相方について大竹さんは、「余計なことしない感が非常に良かった。成長が見られましたね」と上から目線で絶賛、すかさず三村さんは「親か!」と一喝。さらに、かつらを着けての撮影の話に及ぶと、「ストレスがとんでもない。だからそういう意味で、かつらの人の気持ちが分かった。自然に見えるように頭の動きを考えたり…」とふり返る大竹さん。すると三村さんは「それ、俺が言いたかったんだよな!」と滑り込み、カツラでの撮影の苦労を語った。ちなみに、もし自身がハゲたらカツラをかぶるか?との問いには「いい感じのブルース・ウィリス風にきてるので大丈夫でしょ。かぶんないですよ」と断言してみせた。
一方、森山の恋の相手を演じた芦名さんは、恋人がカツラだったら知りたいか知りたくないか聞かれ、「密になったら気づきますよね…。それでも好きだったら気にしないと思いますけど」と冷静にコメント。すると、三村さんが「(映画でも)気づかないっていうカツラがバックアップしてるのに気づいちゃってるからね」とフォローし笑いを誘った。最後に、「我々、役者として90%くらいの力を出してお送りしましたので、ぜひ観ていただきたい」と少々脱力ぎみの大竹さんに対し、三村さんは「薄毛じゃなければ実はかっこいい役なんです。だから気持ちは堤真一のつもりでやりました。かつらを投げて『明日からよろしくな』と言うシーンは『おくりびと』のモッくんをモデルにしましたが、結果オレだった」とアピール。そして、「レイトショーから世界に羽ばたいてほしい」と力いっぱいに作品を送り出した。
『かずら』は1月30日(土)よりシネクイントほか全国にてレイトショー公開。
■関連作品:
かずら 2010年1月30日よりシネクイントにてレイトショー公開
© 2010「かずら」製作委員会
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