磯村勇斗「初恋を邪魔したくない」映画ナレーション初挑戦『Summer of 85』MV解禁
フランソワ・オゾン監督が新鋭俳優を迎えた最新作『Summer of 85』。この度、俳優・磯村勇斗がナレーションを務めるミュージックビデオが解禁となった。
今回解禁となったのは、アレックスとダヴィドが過ごした、かけがえのないひと夏を劇中歌に合わせてふり返る特別映像。不慮の事故でダヴィドを失い傷つきながらも、心の中の彼の存在を確かめるように、ゆっくりと思い出を辿るアレックス。嵐の海での出会いからの恋のはじまり、2人きりで過ごした幸せな日々、愛するほどに湧き上がる“満たされない気持ち”など、美しい初恋の記憶を思い巡らす写真の数々には、アレックスが初めて経験した濃密な6週間が凝縮されている。
初恋の喜びや痛みに溺れる無垢な少年アレックスの繊細な心情を、甘く切ないナレーションで彩るのは磯村勇斗。2014年の俳優デビュー以降、数多の話題作で頭角を現し、最近では大河ドラマ「青天を衝け」や映画『東京リベンジャーズ』に出演するなど、いまや映画・ドラマ界でひっぱりだこの磯村さんだが、今回初めて映画のナレーションを務める。
収録後、「慣れていないからドキドキした」と明かした磯村さんは、「普段は全身を使って芝居をしていますが、繊細なニュアンスを声だけで表現することはとても難しかった」と述懐。
オゾン監督こだわりの16mmフィルムで撮影された本作の映像美に触れ、「オレンジ色の夕日のあたる海岸や、ヨットから見る一面の青い海、80年代を彷彿とさせるフランスの景色がとてもきれい。フィルムならではのざらざらとした質感や滲んだ色味によって、人物の表情がより豊かに繊細に感じられて、本当に美しかったです」と魅力を語り、「美しく切り取られた、アレックスとダヴィドの初恋を邪魔したくないと思いながら臨みました」とナレーションに込めた想いを明かした。
磯村さんは本作について、「少年たちの恋が始まっていく過程がとてもピュアで、心を掴まれました」と語り、「彼らの物語が、皆さんにとっても自分の青春時代を思い出すきっかけになってほしいと思います」とコメント。「観終わった後に、心が素直に、前向きになれる映画です」と語っている。
『Summer of 85』は8月20日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて順次公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
Summer of 85 2021年8月20日より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開
© 2020-MANDARIN PRODUCTION-FOZ-France 2 CINÉMA–PLAYTIME PRODUCTION-SCOPE PICTURES
提供元の記事
関連リンク
-
new
【展示レポート】横浜美術館リニューアルオープン記念展『いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年』 日韓美術の交流史をたどる初の展覧会が開催中
-
new
BABYMETAL、結成15周年記念POP-UPストアのグッズ解禁 バトルロングジャケットやコルセットなどスペシャルなグッズがラインナップ
-
new
嫁の料理を「信じられない」とSNSに晒す義母!?だが「ご一読ください」義母が【1通のメール】を見て青ざめた話
-
『月刊 人生の目的』令和8年1月号が1/15発刊里見浩太朗、新春特別インタビュー
-
ヒーロー志望の俳優がスーパーパワーを隠してオーディションへ!異色マーベルドラマ「ワンダーマン」本予告