くらし情報『「ボクの殺意が恋をした」6話 鈴木伸之“八乙女”復活に「めちゃくちゃ主人公感」の声殺到、松本穂香“莉奈”には「クセが強い」』

2021年8月16日 07:15

「ボクの殺意が恋をした」6話 鈴木伸之“八乙女”復活に「めちゃくちゃ主人公感」の声殺到、松本穂香“莉奈”には「クセが強い」

Photo by cinemacafe.net


中川大志主演「ボクの殺意が恋をした」の6話が8月15日オンエア。鈴木伸之演じる八乙女の復活に「めちゃくちゃ主人公感」「今度はヒーロー」などタイムラインが歓喜に沸き、松本穂香演じる莉奈にも「濃い」「クセが強い」などの声が続出している。

本作は中川さん演じる圧倒的に“間の悪い”男虎柊が、育ての親である男虎丈一郎を何者かに殺され、丈一郎が裏で殺し屋稼業をしていたことを知らされる。自らも殺し屋となって丈一郎の仇を取ろうとする柊だが、そのターゲットとされた鳴宮美月は初恋の相手、葉山葵だった…というストーリーが展開してきた本作。


「ボクの殺意が恋をした」6話 鈴木伸之“八乙女”復活に「めちゃくちゃ主人公感」の声殺到、松本穂香“莉奈”には「クセが強い」

中川さんのほか本物の鳴宮美月に頼まれ彼女のフリをしていたが、丈一郎殺害の容疑も固まってきた葉山葵に新木優子。美月暗殺の命を受けていたが、任務に失敗し日本を去った八乙女流星に鈴木さん。

表向きは美月のチーフアシスタントだが、裏で暗躍する水瀬千景に田中みな実。柊が美月のヒモだと思い込んでる編集者・風岡樹生に中尾明慶。法では裁けない人間を闇に葬り去る警察の殺し屋組織“SOS”を束ねる綿谷詩織に水野美紀。柊の育ての親でもある男虎丈一郎に藤木直人といった顔ぶれが出演。

「ボクの殺意が恋をした」6話 鈴木伸之“八乙女”復活に「めちゃくちゃ主人公感」の声殺到、松本穂香“莉奈”には「クセが強い」

※以下ネタバレを含む表現があります。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.