くらし情報『「ボクの殺意が恋をした」6話 鈴木伸之“八乙女”復活に「めちゃくちゃ主人公感」の声殺到、松本穂香“莉奈”には「クセが強い」』

2021年8月16日 07:15

「ボクの殺意が恋をした」6話 鈴木伸之“八乙女”復活に「めちゃくちゃ主人公感」の声殺到、松本穂香“莉奈”には「クセが強い」

ご注意ください。

本物の美月から柊が殺し屋だと聞かされた葵は、部屋に現れた柊を追い返す。柊が帰宅すると見知らぬ女性・莉奈(松本さん)が家の前にいた。彼女から渡された封筒のなかには幼い柊と莉奈が遊んでいる写真と、丈一郎が書いたとされる“男虎柊と藤堂莉奈を結婚させることをここに誓う”と記された紙が入っていた。柊の許嫁だと言う莉奈を詩織は家に泊めるよう進言する…というのが6話の展開。

お金持ちのお嬢様で、父が亡くなり貯金も底をついて、柊を頼ってきた莉奈。常にこけしを撫でながら話しかける彼女に「なかなかにクセの強いキャラクターね(笑)」「デスプリ以上に濃いのが出てきた(笑)」といった反応が巻き起こる一方、行方をくらました葵とコンタクトを取ろうとする柊のもとに“偶然”にも現れるなど、その行動に「タイミング良すぎて盗聴器かGPSか?どっちにしろ鳴宮美月を殺したい側だよね?」「うざいだけの人?そんなことないよね???」など疑いの目を向ける視聴者も。
「ボクの殺意が恋をした」6話 鈴木伸之“八乙女”復活に「めちゃくちゃ主人公感」の声殺到、松本穂香“莉奈”には「クセが強い」

松本さんの演技にも「松本穂香ちゃんのコミカルな演技めっちゃええやん!」「松本穂香が現れて、振り回される柊に爆笑」などの声が上がる。


そして千景の忠告を破り外出した葵は、詩織に捕らわれてしまう。

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