2021年8月27日 06:30
「推しの王子様」7話、比嘉愛未“泉美”と渡邊圭祐“航”の別れに「まさかの展開」「切なすぎる」などの声続々
2人は再び一緒に暮らすことになる。そんななか杏奈は会社から歩いて帰るという航に疑問を感じ、彼の後を尾け、航が泉美と一緒に暮らしてることに気付いてしまう。一方航は新キャラのデザインについて泉美に質問するなかで、高校時代に父の会社が倒産、母が家を出て行ったこと。自分の無力さを感じそれから不安を抱えて生きていたことを告白。泉美は「遠回りした経験が武器になる」と航にアドバイス。
翌朝、杏奈から航と一緒に住んでいるのかと問われた泉美は、航は「居候しているだけ」と返答。その後のプレゼンで航の考えたキャラが採用されることになり、光井から「育成は大成功」と言われた泉美は、彼が自分から“卒業”するときが来たと感じ…という展開に。
その夜、航は「これからもそばにいて、いろんなこと教えてもらいたいです。
泉美さんのことが好きです」と告白するが、泉美はその思いは「刷り込みであって恋愛ではない」と否定。「あなたの人生は私が作る物じゃない、あなた自身が作る物」だと、航に自分から“巣立つ”よう告げる…。
2人の“別れ”に「切なすぎました...まさかの展開でびっくりです..」「推しの王子様切なすぎて明日の仕事に支障出るレベル」