2021年8月31日 12:30
高杉真宙、清野菜名を翻弄する“年下男子”に!倉科カナ&深川麻衣&田辺誠一「婚姻届に判を捺しただけですが」に参加
清野菜名がTBSの火曜ドラマで初ヒロインを務め、その相手役を坂口健太郎が務める10月期の火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」に、倉科カナ、高杉真宙、深川麻衣、田辺誠一が出演することが分かった。
本作は、偽装結婚をテーマにした“不意キュン”必至のラブコメディ。彼氏はいないけど、一緒に飲んでくれる友達はいる。そして、仕事はやりがいがあって、めちゃくちゃ楽しい。そんな独身を謳歌している大加戸明葉。とある理由から“既婚者”の肩書きを手に入れるため、出会ったばかりの明葉に偽装結婚を申し込む、広告代理店勤務のサラリーマン・百瀬柊。そんな2人を取り巻く、個性豊かなキャストが決定した。
坂口さん演じる柊の学生時代の友人で、現在は柊の兄と結婚し義姉でもある、百瀬美晴(ももせ・みはる)役に倉科カナ。そんな美晴を演じる倉科さんは、今年1月期に放送された火曜ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」に、主人公の恋の行方の鍵を握る重要な役どころで出演。その「ボス恋」以来、本作が2作目の火曜ドラマ枠出演となり、今回も物語のキーパーソンとして活躍する。
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