くらし情報『「TOKYO MER」10話 1名の死者にネットでは悲しみの声広がる、城田優“椿”には怒りが溢れる事態に』

2021年9月5日 23:45

「TOKYO MER」10話 1名の死者にネットでは悲しみの声広がる、城田優“椿”には怒りが溢れる事態に

TOKYO MERの発案者で心臓に病を抱える都知事の赤塚梓に石田ゆり子。厚生労働大臣の白金眞理子に渡辺真起子。厚労省医政局のトップ・久我山秋晴に鶴見辰吾。政界のフィクサー的存在である与党幹事長・天沼夕源に桂文珍。

「TOKYO MER」10話 1名の死者にネットでは悲しみの声広がる、城田優“椿”には怒りが溢れる事態に

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

喜多見がテロ組織への関与を疑われたことでTOKYO MERは出動禁止を命じられる。そんななかある大学で爆破事件が発生。
救助のため駆け付けた喜多見と音羽だが、それはエリオット・椿(城田優)の罠だった。椿は天沼の裏金にまつわる文書を公開しなければ新たな爆弾を使用すると宣言。負傷者の手当てを行う喜多見らも含め人質に取られてしまう。さらに学生たちが喜多見を疑い出し…というのが今回のストーリー。

「TOKYO MER」10話 1名の死者にネットでは悲しみの声広がる、城田優“椿”には怒りが溢れる事態に

負傷者の救出に全力を尽くす喜多見の姿に学生たちも味方につき大学から脱出、負傷者の命も救う喜多見たち。だが彼が負傷者の救出に全力を尽くしていた頃、椿は涼香と接触、兄のもとに向かうという涼香に水筒を渡す。それはかつて喜多見が椿に消毒液を入れて手渡した水筒だった。喜多見の元を訪れた涼香が水筒を持っているのを見つけ、水筒を捨てるよう叫ぶ喜多見だが、そのとき水筒が爆発。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.