黒木華&安達祐実ら舞台「もはやしずか」に出演
来春上演予定の「劇団た組」主宰・加藤拓也最新作「もはやしずか」の出演者が発表された。
康二と麻衣は、不妊治療を経て子どもを授かるが、出生前診断によって障がいを持っている可能性を示される。康二は、過去のとある経験から出産に反対するが、そのことを知らない麻衣は反対を押し切り、出産を決意。そして麻衣は康二へ離婚を申し込む。それから1年後、麻衣は康二の親を連れて、子どもを一目見て欲しいと康二を訪ねに来る。康二は会いたくないと拒否をするが…。
本作は、現代の夫婦における問題をベースに、家族、そして自分自身の存在意義を問いかける。
演劇から映像までボーダーレスに活動する加藤さんと、俳優・橋本淳がタッグを組む本作。
今回の企画は、2018年、橋本さんが客演した「劇団た組」の公演後、加藤さんより「ふたたび演劇公演での再会を」とラブコールを受け、始動。劇団で発表する作品とはまた異なった形で、新たな作品に挑戦する。
橋本さんをはじめ、加藤さんと橋本さんの熱烈なオファーを受け、黒木華が出演。また昨年、加藤作品 劇団た組「誰にも知られず死ぬ朝」で7年ぶりに舞台出演を果たした安達祐実。加藤さんが脚本・演出を担当したドラマ「きれいのくに」に出演した平原テツ。
ほかにも、藤谷理子、天野はな、上田遥が出演することが分かった。
<キャスト・演出家コメント>
▼加藤拓也
自分の劇団で一作品やってから、橋本さんとまたやりたいですねと常日頃から約束していて、一旦ドラマと去年のイレギュラーで実現した演劇を無視しますと、劇団公演から4年経ってようやく約束が実現しました。今のところ劇団の時より良い感じになってしまうんじゃないかという空気が界隈に漂い始めており、私も劇団でこんな風に書けたら良かったのに、とそういう気持ちで日々寝たり起きたりしています。
▼橋本淳
加藤拓也氏と組むのは何度目だろうか。毎度濃厚な時間と期間を過ごさせてくれる彼の作品に、また参加出来ることを幸せに思います。
しかし参加する度に自分の寿命が削れていく。。それくらいのものを出し切る覚悟がないと、加藤作品とは対峙が出来ない。
険しい道のりでしょうが、強力で強靭で信頼厚い共演者の皆様と共に、乗りこなしたいと思います。
混沌を、是非ご期待ください。▼黒木華
橋本淳こと、あっちゃんとは舞台「飛龍伝」で出会い、「書く女」で共演した際も素敵なお芝居をされる方だなと思っていました。
そんなあっちゃんと、がっつりお芝居を、しかも、加藤拓也さんの演出でできるなんて、と今から胸が高鳴ります。
橋本さんの胸をお借りしつつ、加藤さんの世界を味わい尽くせたらと思います。
▼安達祐実
命に直面する。
それは、喜ばしいこともあるし、恐ろしいこともある。
都合良く扱ってはいけないけど、逃げたくなることもある。
ほんの一瞬を掴みそこねた、その重大さに愕然とする。
後悔と悲しみで重苦しく澱んだ心と、どう向き合うべきなのか。
加藤拓也さんの舞台は、今回で2度目になります。今から楽しみにしています。
▼平原テツ
それぞれの人物にその人なりの正義があり、どちらが正しいのか何が正解なのか分からなくなって感情グチャグチャになります。本当に凄い作品になると思います。これを素晴らしいキャストと演じられる事が本当に楽しみです。
舞台「もはやしずか」は2022年4月、シアタートラムにて上演予定。
(cinemacafe.net)
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
new
ピアノ・デュオ 稲島早織&大石真裕 デビュー10周年記念スピンオフ企画第一弾開幕間近! 「ありそうで無かった」ベートーヴェンから影響を受けた曲目を紹介
-
『リロ&スティッチ』リロ役、声優のダヴェイ・チェイスが死去、35歳 『千と千尋の神隠し』千尋役も担当
-
new
【3社合同】石原健志先生×内田諭先生オンラインセミナー 「英単語1万語への道×辞書で身につく英語力」8月6日開催
-
“多田ちゃん”役は山時聡真!“潔”高橋文哉の両親役は野間口徹&野波麻帆に『ブルーロック』追加キャスト
-
「心震えた」「やっと見れた」木南晴夏“あゆみ”と高杉真宙“慧”のラストシーンに感激の声上がる…「今夜、秘密のキッチンで」最終話