くらし情報『「ハコヅメ」最終回、ムロツヨシ“伊賀崎”の一喝に「響きます」「ムロさんカッコイイ」の声続出、戸田恵梨香“藤”の“偽造酒”にも笑いの嵐』

2021年9月16日 00:25

「ハコヅメ」最終回、ムロツヨシ“伊賀崎”の一喝に「響きます」「ムロさんカッコイイ」の声続出、戸田恵梨香“藤”の“偽造酒”にも笑いの嵐

ご注意ください。

桜(徳永えり)ひき逃げ事件の捜査が再び動き出す。そんなある日、隣の村川署から守護天使の似顔絵に似た男が現れたという情報が入る。確認した写真は伊賀崎の記憶に残る守護天使と同一人物で、村川署管内の農園に勤務する木村義徳(森下能幸)と判明。木村は借金が原因で20年前に妻子は別離、かつて県内で警察官をしていた娘がおり、新人女性警官に執着してきたのは娘と重ね合わせていたかららしい。

木村の勤務先の社長が所有する白い軽トラックについて調べるため、木村と社長に別々に、同時に聴取することになる…というのが最終回のストーリー。

「ハコヅメ」最終回、ムロツヨシ“伊賀崎”の一喝に「響きます」「ムロさんカッコイイ」の声続出、戸田恵梨香“藤”の“偽造酒”にも笑いの嵐

結局桜をひき逃げしたのは木村で、追い詰められた木村は橋から飛び降りようとするが、そこに藤、川合、源ら町山署の面々が追いつく。「死んで償う」と飛び降りようとする木村を伊賀崎は「死んで許されるわけがない」と一喝。
その剣幕に川合たちも思わず驚く。

このシーンに「ハコ長の淡々とした台詞から静かな怒りを感じる」「毅然とした口調。ハコ長素晴らしい人や」「賀崎さんの心からの声、響きます……」などの声とともに「やだちよっと、ムロさんカッコイイ」といった反応も集まる。

「ハコヅメ」最終回、ムロツヨシ“伊賀崎”の一喝に「響きます」「ムロさんカッコイイ」の声続出、戸田恵梨香“藤”の“偽造酒”にも笑いの嵐

そして事件は解決、警察学校卒業式の時に藤が桜と約束した女子会が開催される。

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