誹謗中傷されても行動をやめない理由とは?『グレタ ひとりぼっちの挑戦』本編映像
2019年のフォーブス誌にて“世界で最も影響力のある女性”に選出、同年のタイム誌でも“今年の人”として紹介された、世界でもっとも有名な若き環境活動家グレタ・トゥーンベリの素顔に迫るドキュメンタリー映画『グレタひとりぼっちの挑戦』より、本編映像が解禁された。
本作は、気候問題に関する専門的知識と揺るぎない覚悟を持ち、国連総長アントニオ・グテーレスやフランスのマクロン大統領、ローマ教皇など世界のリーダーらと議論を重ねるグレタさんの姿を捉える。と同時に、世界から注目を集める1年以上前の彼女が、犬や馬と戯れる日常の姿や、アスペルガーの症状について冷静に自身で分析する姿、重圧と向き合い葛藤する姿などに加え、彼女の様々な行動を支える家族の姿も映し出している。
この度解禁となった本編映像は、「アスペルガーの人は1つのことに固執しがち」、「ママの書いた原稿と泣き落としで訴えてもグレタの茶番なんて誰も気にしない」などSNS上で向けられた誹謗中傷をグレタさん自身が読み上げる場面から始まる。世界中で広がった学校ストライキの火付け役として注目を浴び、環境活動家の象徴になった彼女は、反感をもたれることも少なくない。
当の本人は取り乱すこともなく冷静だが、彼女の意思を尊重し活動を支えている家族は心中穏やかではない。時には殺害予告の手紙まで届くようになり、応急手当講習を受けるほど危機を感じている。しかしグレタさんは、両親が活動の継続を心配していることを理解した上で、批判の声に対して「私は気にしません。
活動をやめて生じる結果の方が怖いからです」と語っている。映像はニュースで取り上げられる強気な姿の裏にある、彼女の葛藤と覚悟を浮かび上がらせ、胸が締め付けられるものになっている。
『グレタひとりぼっちの挑戦』は10月22日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
グレタひとりぼっちの挑戦 2021年10月22日より新宿ピカデリーほか全国にて公開
© 2020 B-Reel Films AB, All rights reserved.
提供元の記事
関連リンク
-
NHK、大河ドラマ「軍師官兵衛」、「まんぷく」「東京サラダボウル」など19作品をNetflixで世界配信へ 6月から順次配信
-
乃木坂46、メンバー考案イラストの公式LINEスタンプ販売開始 書き下ろしで全40種
-
「ゴルフ帰りに後輩を家に呼ぶから完璧にもてなせ!」モラ夫から突然の命令…育児で時間がない中なんとか準備すると⇒「レトルトなんてふざけるな!」お客さんの前で怒鳴られて・・・
-
MNL48、5月末で活動終了「苦渋の決断」 きょう公開の「Pag-ibig Fortune Cookie 2026」MVが最後の作品
-
イ・ジェウク、兵役前最後の出演作「孤島のエリートドクター」Disney+で6月1日独占配信開始