くらし情報『小樽が舞台、2人の女性の恋の記憶映す韓国映画『ユンヒへ』待望の日本公開決定』

2021年9月18日 12:15

小樽が舞台、2人の女性の恋の記憶映す韓国映画『ユンヒへ』待望の日本公開決定

Photo by cinemacafe.net


2019年、釜山国際映画祭のクロージングを飾りクィアカメリア賞を受賞、2020年には青龍映画賞で監督賞、脚本賞の2冠に輝いた『ユンヒへ』が、2022年1月7日(金)より待望の日本公開が決定した。

本作は、韓国の地方都市で暮らすシングルマザーのユンヒが、長い間、連絡を絶っていた初恋の女性から1通の手紙を受け取ったことから始まるラブストーリー。母の手紙を盗み見てしてまった高校生の娘セボムは、自分の知らない母の姿をそこに見つけ、手紙の差出人である日本人女性ジュンに会う決心をする。セボムに強引に誘われるかたちで、北海道・小樽へ旅立つユンヒ。それは、二十年前の自分と向き合う、心の旅でもあった――。

小樽が舞台、2人の女性の恋の記憶映す韓国映画『ユンヒへ』待望の日本公開決定

監督は、本作が長編2作目となる新鋭のイム・デヒョン。岩井俊二監督の『Love Letter』にインスパイアされたと語り、ロケ地を北海道・小樽に選び、2人の女性たちが心の奥にしまってきた恋の記憶を描き出す。登場人物の心情に優しく寄り添うような小樽の美しい冬景色と、ミステリアスに紡がれるユンヒの恋。2人が離れた20年前に、一体何があったのか?控えめな言葉と降り積もる雪に隠されながらも、物語が進むにつれて少しずつ2人の思いが輪郭をあらわしていく。

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