ムーミンのキャラクター“変化”とこだわりの撮影舞台裏『TOVE/トーベ』 特別映像
「ムーミン」の原作者であるフィンランドの作家トーベ・ヤンソンの半生を描いた映画『TOVE/トーベ』より、劇中に登場するムーミンイラストのこだわりや、トーベのアトリエの再現などの苦労が明かされる特別映像が解禁された。
日本を始め世界中で愛されるムーミンの物語。それは画家としてキャリアをスタートさせたアーティスト、トーベ・ヤンソン自身の人生を投影して生み出されたものだった。文学、コミック、舞台劇、アニメーションなど、今日においても色褪せること無く人々を楽しませ続けるムーミンのキャラクターたちは、いかにして育まれていったのか。トーベ自身の人生のあり方とともに、その創作の秘密に肉薄してゆく。
解禁された特別映像で、最初に登場するのは、劇中でトーベが描く“ムーミン”を制作・監修したプロダクションデザイナーとグラフィックアーティストの2人、カタリーナ・エールンルートとサンドラ・ヴァルベック。時代によって描かれ方が少しずつ変わっていくキャラクターたちの変遷も忠実に再現した彼女らは「始めはただの表現でした」「漫画を書き始めたとき、新聞連載が始まって変化しました」と、トーベの走り書きからスタートしたシンプルなイラストが、新聞での連載など、発表する場所や方法が徐々に変化、「より丸みを帯びて漫画らしくなった」と分析、「スタイルを変えることが仕事を守る方法だったのでしょう」 とその理由を明かしている。
続いて登場するのは、トーベの姪でもあるソフィア・ヤンソン。
撮影現場を訪れた彼女は、スタッフの徹底したリサーチの上で再現されたアトリエやレコードプレーヤーなどの愛用品について「見事でした。スタジオの空気に触れ当時に戻ったようで、立ち尽くしてしまいました」と称賛の声を送り、最後は、実際にそのこだわりのアトリエを使用した本編とその撮影裏を切り取った映像も映し出されている。『TOVE/トーベ』は全国にて公開中。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
TOVE/トーベ 2021年秋より新宿武蔵野館、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開
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