独自の戦闘を続ける特殊部隊の真の目的とは?『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』予告編
アメリカの雑誌「ザ・ニューヨーカー」に掲載され全米で話題となった記事を『アベンジャーズ』シリーズのルッソ兄弟がプロデュースを熱望し、映画化した『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』が、11月19日(金)より全国にて公開。この度、予告編と場面写真が解禁された。
長引く紛争ですっかり荒廃したイラク第2の都市モスル。21歳の新米警察官カーワは重武装したIS(イスラム過激派組織)に襲われたところを、あるSWAT部隊に救われる。部隊を率いるジャーセム少佐は、カーワがISに身内を殺されたと聞き、その場で彼をSWATの一員に徴兵。本部からの命令を無視して独自の戦闘を行う彼らは十数名の元警察官からなる特殊部隊で、少佐を頂点に統制が取られ、カーワには明かされないある使命でつながっていた。激しい戦闘で仲間を失っていく中、絶望的な状況に直面する男たち。しかし部隊はISの要塞に向かう決断をする。
そこにはカーワが想像だにしなかった、彼らの隠された任務があった――。
今回解禁された予告映像は、長引く紛争で無残にも粉々になった建物が映し出されるシーンから始まる。ドローンによる遠隔攻撃や、鳴りやまぬ銃声と爆撃の数々。ISとの戦いは熾烈さを増していく。そんな中戦場での表情とは一転、行き場を失った子どもを優しく守る仲間の姿から何かを感じ取るカーワ。そんな彼が映像のラストで見せるどこか覚悟を決めたような表情と、<なぜ彼らは戦い続けるのか>という言葉が印象に残る予告編になっている。
さらにこの度、戦場を生き抜くSWAT部隊の勇ましい姿を捉えた場面写真も8枚解禁。ジャーセム少佐の右腕としても一目置かれるワリード(イスハーク・エルヤス)を筆頭に、敵陣に攻め込むSWAT部隊の凛々しい表情が印象的なカットや、ジャーセム少佐と綿密に作戦を練っている様子のカーワ、さらには両親を失った子どもへ声をかける優しい一面を見せる少佐の姿など、戦地の緊迫感だけではなく、隊員たちの勇ましい姿が切り取られている。
『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』は11月19日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
モスル ~あるSWAT部隊の戦い~ 2021年11月19日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開
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