『キングスマン』マシュー・ヴォーンが起用したネクストスター候補ハリス・ディキンソンに注目
スタイリッシュな英国紳士が、ド派手で超過激なスパイアクションを繰り広げる大人気シリーズの最新作にして、“キングスマン”の誕生譚が描かれる『キングスマン:ファースト・エージェント』。
『キングスマン』シリーズといえば、観客の度肝を抜くド迫力のアクションやユニークな演出、ガジェットが見どころだが、最強バディとなる主役の2人が重要。今回は、マシュー・ヴォーン監督の作品で主演に抜擢され、世界的な注目を集めることになった若きスターに着目した。
▼起用した若手俳優が次々スターに
『キングスマン』『キングスマン:ゴールデン・サークル』に続いて、本作でも監督を務めるのが、奇才マシュー・ヴォーン。『キック・アス』(2010)や『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011)など、次々とヒット作を生み出してきた彼は、数々のスター俳優を生み出してきたことでも有名だ。
例えば、『キングスマン』で主演のエグジーに抜擢したタロン・エジャトン。ほぼ無名の状態から大役を勝ち取った彼は、同作で一躍その名を世に知らしめた。その後レオナルド・ディカプリオ製作の『フッド:ザ・ビギニング』(2018)でタイトルロールを演じ、エルトン・ジョンの半生を描いた『ロケットマン』(2019)では主演を務めてゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門で主演男優賞を受賞。
<--[IMAGE-002]--> タロン・エジャトン
また、『キック・アス』においても主演を演じたアーロン・テイラー=ジョンソンが、その後『アンナ・カレーニナ』(2013)や『GODZILLAゴジラ』(2014)、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)ほか、話題作に次々と出演し、『ノクターナル・アニマルズ』(2016)ではゴールデン・グローブ賞助演男優賞を獲得。
<--[IMAGE-003]--> アーロン・テイラー=ジョンソン
マシュー・ヴォーンが自身の作品に起用した若手俳優たちは一躍有名となり、スター街道を駆け上がっていったのだ。
▼奇才マシュー・ヴォーンに選ばれた次なるスター候補は?
そして、次なる作品『キングスマン:ファースト・エージェント』に起用されたのが、『マレフィセント2』に出演して脚光を浴び、世界的に活躍するコリン・ファースやベネディクト・カンバーバッチと同じく英国出身で、タロン・エジャトンに続く若手注目度No.1との呼び名の高いハリス・ディキンソン。
映画界で注目を集めるきっかけとなった『ブルックリンの片隅で』(2017)で主演のフランキー役を演じ、インディペンデント・スピリット賞主演男優賞とゴッサム・インディペンデント映画賞新人賞にノミネート。グザヴィエ・ドラン監督・主演の『マティアス&マキシム』にも起用されるなど、その端正な顔立ちと幅広いジャンルの映画、TV作品での演技力で高い人気を誇っている新進気鋭の俳優。
今回の『キングスマン:ファースト・エージェント』でハリスが演じるのは、正義に燃えるオックスフォード公の息子コンラッド・オックスフォード。幼き頃に母を亡くし、父と執事たちに愛情をこめて育てられた。国を憂い、戦地に行くことが自分の使命と信じる正義感にあふれた青年だが、平和主義の父オックスフォード公は彼を愛するがゆえに反対。そんな父に反発しながらも、オックスフォード公に誘われ、共に“キングスマン”への道を歩む勇敢な青年を演じる。
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前作から3年を経て、待望の公開となる“キングスマンの誕生を描く”本作は、1914年に起こった第一次世界大戦を舞台としており、“世界大戦を阻止する”というキングスマンシリーズ最初にして最大のミッションが描かれる。ハリス演じるコンラッドとレイフ・ファインズ演じるオックスフォード公が、歴史上に実在した強敵を相手にシリーズ史上最も過激な戦いに挑む本作。ネクストブレイク必至のハリス演じるコンラッドの活躍にも注目してほしい。
『キングスマン:ファースト・エージェント』は12月24日(金)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
キングスマン 2015年9月11日より全国にて公開
© 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation
キングスマン:ゴールデン・サークル 2018年1月5日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
キングスマン:ファースト・エージェント 2021年12月24日より全国にて公開
©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
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