くらし情報『「婚姻届に判を捺しただけですが」5話 倉科カナ“美晴”、ラストの意味深セリフに様々な反応が…高杉真宙“唯斗”には「応援したくなる」の声も』

2021年11月17日 00:25

「婚姻届に判を捺しただけですが」5話 倉科カナ“美晴”、ラストの意味深セリフに様々な反応が…高杉真宙“唯斗”には「応援したくなる」の声も

Photo by cinemacafe.net


清野菜名、坂口健太郎が共演する「婚姻届に判を捺しただけですが」の5話が11月16日放送。今回は高杉真宙演じる唯斗に“応援したくなる”などの反応が上がるとともに、倉科カナ演じる美晴がラストに放ったセリフにも様々な反応が投稿されている。

借金返済のため百瀬と偽装結婚したが、百瀬を好きになってしまう大加戸明葉を清野さんが、兄と結婚した同級生を想い続けている明葉の偽装結婚相手・百瀬柊を坂口さんが演じ、偽装結婚することになった2人の“不意キュン”ラブコメが展開する本作。


「婚姻届に判を捺しただけですが」5話 倉科カナ“美晴”、ラストの意味深セリフに様々な反応が…高杉真宙“唯斗”には「応援したくなる」の声も

2人のほか、柊が想い続けてきた兄・旭の妻で、前回のラストで離婚届を残しいなくなった百瀬美晴には倉科さん。明葉が偽装結婚しているのを知る動物病院の看護師、牧原唯斗には高杉さん。弁当屋を営む柊の兄で美晴の夫・百瀬旭には前野朋哉。

柊が明葉の前に偽装結婚を申し込んでいた同僚の麻宮祥子には深川麻衣。柊の上司でコテコテ関西弁が特徴の舛田康弘には岡田圭右。柊の部下の営業マン・井上陸に森永悠希。

明葉が勤める「森田デザイン」の社長・森田聡には田辺誠一。明葉が働く「森田デザイン」のデザイナー・小杉深雪には中川翔子。
こちらも「森田デザイン」

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