くらし情報『白濱亜嵐「1本の映画を作るような気持ちで」GENERATIONSが挑んだ『CINEMA FIGHTERS』への想い明かす』

2021年11月19日 18:15

白濱亜嵐「1本の映画を作るような気持ちで」GENERATIONSが挑んだ『CINEMA FIGHTERS』への想い明かす

Photo by cinemacafe.net


EXILE HIRO、SSFF & ASIA代表・別所哲也、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された、詩と音楽、映像を1つに融合するプロジェクトの第4弾『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』。11月18日(木)、そのプレミア上映会&Special Liveが行われ、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」、各作品の主題歌を担当したKAZUKI、伶、「DEEP SQUAD」、「iScream」が登壇し、MCには企画・プロデュースを務めた別所哲也が登壇した。

本作は、短篇6作それぞれの主題歌からインスパイアされ生み出された物語に、「GENERATIONS」のメンバーが主演、主題歌を担当するなど全員が参加。SABU、新城毅彦、山下敦弘、森義隆、真利子哲也、久保茂昭ら、数々の名作を世に送り出してきた監督たちがメガホンをとった。


白濱亜嵐「1本の映画を作るような気持ちで」GENERATIONSが挑んだ『CINEMA FIGHTERS』への想い明かす

「BLUE BIRD」主演の佐野玲於は、「SABU監督と組んで撮影させてもらいました。KAZUKIさんが素敵な歌を届けてくださり、骨太な作品が出来上がりました」と満足の様子。続けて「僕自身SABU監督のファンで、限られた時間での撮影でしたが、ロケーション、役者を活かす映像に仕上げてくださいました。

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