吉田鋼太郎「新しいタイプのホームドラマ」笑えて、お腹がすく「おいハンサム!!」1月放送
「ランチの女王」のクリエーターが令和に仕掛ける新たな“家族”と“食”のラブ&ファミリードラマ「おいハンサム!!」に、吉田鋼太郎が父親役で主演。さらに、三姉妹&母親役に木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMIが決定した。
本作は、東海テレビ×日本映画放送の共同製作で贈る、家族×食×恋をテーマにした最新コメディ。主演を務めるのは舞台・ドラマ・映画と第一線で活躍する唯一無二の実力派俳優・吉田鋼太郎。大河ドラマ「麒麟がくる」や、「おっさんずラブ」などの話題作で様々な役柄を演じてきた吉田さんが、本作の主人公である“昭和の頑固親父の生き残り”伊藤源太郎役を演じる。
「頑固だけれど、お茶目な所や弱い所もあるお父さん、3人の娘、全てを包み込むお母さんが織り成す、新しいタイプのホームドラマだと思います!昭和生まれも、平成生まれも...、幅広い年代で『あ、ウチのお父さん、こんな感じ!』と楽しんで頂けると思います!」と、吉田さんはコメント。
さらに、伊藤家の3人娘に、いま最も旬な個性豊かな顔ぶれも決定。三姉妹のうち朝食の目玉焼きは、白身柔らかめ、黄身はとろーりの半熟派の長女・由香には木南晴夏、白身はしっかり焦げ目がつく硬め、黄身もしっとりは残しつつ硬めという次女・里香には佐久間由衣、白身はパリッと硬め、黄身はじんわり柔らか派の三女には武田玲奈。