くらし情報『「日本沈没」8話 石橋蓮司“里城”、国民の命運を賭ける姿に「胸熱展開」の声、東山総理との抱擁シーンにも感動の声溢れる』

2021年12月5日 23:30

「日本沈没」8話 石橋蓮司“里城”、国民の命運を賭ける姿に「胸熱展開」の声、東山総理との抱擁シーンにも感動の声溢れる

Photo by cinemacafe.net


小栗旬主演「日本沈没ー希望のひとー」の8話が12月5日オンエア。日本国民の命運を背負い中国との極秘交渉に臨む里城に「胸熱展開」といった反応が上がるなか、東山総理との抱擁シーンにも感動の声が寄せられている。

ある地震学者が予期した“関東沈没”、当初は相手にされなかったが実際に関東の沿岸が海に沈む。事態は沈静化したかに思われたが今度は日本全土が沈没する危機が迫っていた。日本の未来を救おうとする主人公たちだが、国民を海外に移住させる計画には様々な困難が立ちはだかる…。


「日本沈没」8話 石橋蓮司“里城”、国民の命運を賭ける姿に「胸熱展開」の声、東山総理との抱擁シーンにも感動の声溢れる

1973年に刊行された小松左京の原作を大きくアレンジ。2023年の東京を舞台に、原作でも描かれていた「環境問題」を、2021年バージョンとして“いま”に照らし合わせて鮮明に描き出していく本作。

主人公の環境省官僚・天海啓示役に小栗さんを迎えるほか、天海の盟友ともいえる経済産業省の常盤紘一に松山ケンイチ。関東沈没をスクープした週刊誌記者・椎名実梨に杏。

関東沈没だけでなく日本沈没も察知した地震学者の田所雄介に香川照之。以前は対立していたが今は田所と共に研究している地球物理学の権威・世良徹に國村隼。移民交渉にあたってアメリカと中国を天秤にかけ、結果失敗させてしまった内閣総理大臣・東山栄一に仲村トオル。

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