マーク・ラファロ×アン・ハサウェイの演技の応酬『ダーク・ウォーターズ』本編映像
トッド・ヘインズ×マーク・ラファロ、アン・ハサウェイら世界的な鬼才と実力派キャストの豪華タッグで贈る『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』より本編映像が解禁された。
この度解禁されたのは、マーク・ラファロ扮する弁護士ロブ・ビロットが高ぶった感情のまま魂の叫びを発する本編シーン。科学物質PFOAが人体に悪影響を与えることに気づきながらも、見て見ぬふりをして被害を広げてきた巨大企業デュポン社とひとり闘うロブが怒りを露わにしていく。
不満や恐怖、覚悟をアン・ハサウェイ演じる愛妻サラにぶつけるロブの姿を切り取った本映像だが、莫大な資金や権力を背景に、様々な手を使ってロブの訴えを妨害し被害者への補償から逃れようとするデュポン社への怒りの発露であると同時に、孤軍奮闘への覚悟の表明でもある重要なシークエンスになっている。
またマーク・ラファロの熱演はもちろん、夫の情熱と熱意を理解しつつも、負担と犠牲を強いられることになる家族としての複雑な心情を表現するアン・ハサウェイにも注目だ。
プロデューサーも務めるマーク・ラファロの本作にかける熱量は生半可なものではなかったようで、ロブを演じるために綿密なアプローチを行ったという。これにトッド・ヘインズ監督は「マークは、ものすごく細かいところまで注意を払っていたし、ロブとその家族と長い時間を共に過ごして、ロブの身体や仕草、歩き方や立ち方を観察していた。この映画の中で、マークは滅多に笑顔を見せない。
鎧をまとっているようだ。それは完全に、彼がロブ・ビロットを観察したことの成果だ」と感銘を受けている。
『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』は12月17日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男 2021年12月17日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開
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