くらし情報『「ラジエーションハウスII」最終話、窪田正孝“唯織”、本田翼“杏”それぞれの告白に視聴者「告白のようで告白ではないぞ」とツッコミ』

2021年12月13日 23:15

「ラジエーションハウスII」最終話、窪田正孝“唯織”、本田翼“杏”それぞれの告白に視聴者「告白のようで告白ではないぞ」とツッコミ

職を転々としてから放射線技師になった田中福男に八嶋智人。甘春総合病院副院長で放射線医の鏑木安富に浅野和之。甘春総合病院の前院長だったがワシントンに留学していた大森渚に和久井映見。売上至上主義の甘春総合病院新院長・灰島将人に高嶋政宏といった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「ラジエーションハウスII」最終話、窪田正孝“唯織”、本田翼“杏”それぞれの告白に視聴者「告白のようで告白ではないぞ」とツッコミ

唯織と杏の小学校で同級生だった郷田一平(工藤阿須加)が、突然倒れる。頭部CT検査の結果、一平の左中大脳動脈に血栓閉塞が見つかる一方、一平が甘春総合病院で眼科や皮膚科、消化器内科など、いくつもの科を受診していることが発覚。
杏たちは何か別の病気が隠れている可能性を考える。

その後、一平の病気が非常にまれな代謝異常であるファブリー病だと発覚。渚の説得で灰島も考えを変え、唯織の提案した一平のための診療チームが結成され、杏は留学を決意する…というのが最終回のストーリー。

ラジエーションハウスや辻村に“今日杏が留学する”と騙され、杏のもとへ駆けつける唯織。そして「どうしても伝えておきたいことがあります」と切り出し「好きです」と杏に“告白”。しかし「僕は放射線科医として働くあなたが、大好きです」

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