くらし情報『「ドクターX」第7シリーズ最終回 野村萬斎“蜂須賀”の告白に「好感度爆上がり」の声、“すれ違いラスト”にも様々な反応が集まる』

2021年12月17日 00:15

「ドクターX」第7シリーズ最終回 野村萬斎“蜂須賀”の告白に「好感度爆上がり」の声、“すれ違いラスト”にも様々な反応が集まる

Photo by cinemacafe.net


「ドクターX~外科医・大門未知子~」第7シリーズが12月16日の放送でフィナーレを迎えた。視聴者からは蜂須賀の「パートニャー」“告白”に「好感度爆上がり」などの声が続出。“すれ違いラスト”にも様々な反応が寄せられている。

100年に1度のパンデミックのなか、日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」では感染治療と内科を最優先し、不要不急の外科手術は延期。かつて花形だった外科は別棟の分院へ追いやられ、代わってメスを使わない「ケミカルサージェリー」を推進する内科が台頭。内科部長が病院を牛耳るなか、未知子が舞い戻る…というストーリーが展開してきた本作。


「ドクターX」第7シリーズ最終回 野村萬斎“蜂須賀”の告白に「好感度爆上がり」の声、“すれ違いラスト”にも様々な反応が集まる

「いたしません」「私、失敗しないので」といった名セリフでおなじみ、フリーランスの外科医の大門未知子を米倉涼子が演じるほか、ケミカルサージェリーを推進、感染研究センターの設立に注力してきた矢先、がんが発覚。さらに新型ウイルスにまで感染する蜂須賀隆太郎に野村萬斎。未知子と同じく「神原名医紹介所」に所属するフリーランスの麻酔科医・城之内博美に内田有紀。

東帝大学病院の外科リーダーを務める加地秀樹に勝村政信。中国から帰ってきて東帝大学病院に復帰した原守に鈴木浩介。

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