くらし情報『「岸辺露伴は動かない」5話、高橋一生“露伴”のセリフに賞賛の声殺到、市川猿之助の怪演も「全て完璧で神配役すぎる」と話題に』

2021年12月29日 07:30

「岸辺露伴は動かない」5話、高橋一生“露伴”のセリフに賞賛の声殺到、市川猿之助の怪演も「全て完璧で神配役すぎる」と話題に

Photo by cinemacafe.net


「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する岸辺露伴を主人公にした「岸辺露伴は動かない」の第5話が12月28日オンエア。SNSでは、物語の終盤で露伴が放ったセリフに賞賛の声が殺到。乙雅三を演じた市川猿之助の“怪演”も大きな反響を呼んでいる。

荒木飛呂彦原作「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのスピンオフ「岸辺露伴は動かない」をドラマ化、昨年放送された3作に続き、3エピソードを連続放送中の本作。


「岸辺露伴は動かない」5話、高橋一生“露伴”のセリフに賞賛の声殺到、市川猿之助の怪演も「全て完璧で神配役すぎる」と話題に

特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を駆使する岸辺露伴を高橋一生が演じるほか、露伴の担当編集・泉京香を飯豊まりえが演じ、2人を中心にストーリーが展開。今回の5話では、リゾート開発のため露伴が買い取った山を買い戻そうとする乙雅三役で市川猿之助が出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

坂について調べる京香は“平坂”を調べる。平坂には“「かごめかごめ」が聞こえる時、振り返った者は神隠しにあう”という都市伝説があった。京香が平坂を歩いていると横断歩道の信号の音声が“かごめかごめ”に変わる。彼女の背後に迫るたくさんの手…だがそこで会社から電話が来て京香は難を逃れる。


「岸辺露伴は動かない」5話、高橋一生“露伴”のセリフに賞賛の声殺到、市川猿之助の怪演も「全て完璧で神配役すぎる」と話題に

京香が露伴の家を訪ねたのと入れ替わりで、露伴の家に乙雅三が尋ねてくる。

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