くらし情報『マシュー・グード「作品も脚本も出演者もすばらしい」『ゴヤの名画と優しい泥棒』インタビュー映像』

2022年1月18日 17:30

マシュー・グード「作品も脚本も出演者もすばらしい」『ゴヤの名画と優しい泥棒』インタビュー映像

Photo by cinemacafe.net


1961年、ロンドン・ナショナル・ギャラリーで実際に起きた絵画盗難事件の知られざる真相を描いたロジャー・ミッシェル監督作『ゴヤの名画と優しい泥棒』より、出演するマシュー・グードのインタビュー映像が到着した。

先月公開されたばかりの『キングスマン:ファースト・エージェント』での副官モートン役での出演も記憶に新しいマシューだが、これまで『マッチポイント』(05)、『ウォッチメン』『シングルマン』(ともに09)、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(15)など数々の話題作に出演。テレビドラマ「グッド・ワイフ 彼女の評決」や「ダウントン・アビー」シリーズでも人気を博し、「ザ・クラウン」では、エミー賞ドラマシリーズ部門ゲスト男優賞を受賞している。英国紳士らしい端正な顔立ちと洗練された佇まいで存在感を放ち、観る者を釘付けにしてきた。


マシュー・グード「作品も脚本も出演者もすばらしい」『ゴヤの名画と優しい泥棒』インタビュー映像

本作でマシューが演じるのは、ゴヤの絵画を盗み、前代未聞の大事件の犯人として捕らえられた主人公ケンプトン・バントン(ジム・ブロードベント)を弁護する敏腕弁護士ジェレミー・ハッチソン。解禁されたインタビュー映像では、自身の役どころについて「当時売れっ子の法廷弁護人として非常に有名な人物」

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