2022年1月21日 10:35
「ケイ×ヤク」2話、犬飼貴丈“獅郎”の背中に思わず触れようとする鈴木伸之“一狼”に「そのシーン何度もリピートしてる」の声
大須総理の息子で自政党衆議院議員でもある大須匡に吉村界人。一狼の幼馴染みで獅郎とも面識があるパティスリーのスーシェフ・葉月千夏役で萩原みのりといったキャストが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
央莉音の失踪事件を解明するため一狼と獅郎は手を組み、莉音が残した手帳から手掛かりを探す。手帳には大須総理、東高茂、澤口幹彦、森川将太という4人の政治家の名前や、大使館や諜報員を表す隠語などが書かれていた。莉音の事件に政治的圧力がかけられた可能性が感じた一狼と獅郎は、4人の政治家の接点を調べる。
すると匡をはじめ4人の子どもたちが、東永大附属中学という名門私立の同級生だったことが判る。
そのうちの1人、東の娘・幸子は八王子の精神科療養所に入院していたが、そこを失踪直前の莉音が訪ねていた可能性があった。一狼と獅郎は、幸子が入院する療養所に潜入する…というのが今回のストーリー。
雄司の手下たちに暴行され、獅郎に手当てを受ける一狼は、その後風呂上がりの獅郎の背中の入れ墨を見て、思わず触れそうに…「背中に触れそうで触れなかった指先しんどい」「触れそうで触れない指先。背中の牡丹。