2022年1月24日 00:00
「DCU」2話 横浜流星“瀬能”全力疾走からの飛び込みに「カッコ良い」の嵐、“大逆転”ラストにも驚愕の声続出
DCU科学捜査ラボ班長で新名と婚約している黒江真子に市川実日子。公安一課の刑事で新名とお互いを利用し合う清水健治に山崎育三郎。有輝(土佐兄弟)、佃典彦、春風亭昇太らも出演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
北能登の海で変死体が発見され、DCUは現地に向かう。殺害されたのは密漁者と戦う地元漁師のリーダー。漁師たちは犯人が外国の密漁グループだと騒ぐなか、新名は地元刑事の坂東(梶原善)と共に捜査に乗り出す。
当初、殺害された漁師のもとで働くロドリゴ・サンチェス(フェルナンデス直行)が疑われたが…というのが2話の展開。
その後被害者を殺害したのが地元の市議会議員・岡部(古田敦也)だと判明するのだが、「悪い顔の古田敦也」「古田がめちゃ悪い役にww」「えー--!!古田、顔出しだけかと思ったら」など、古田さんの悪役ぶりに驚きの声が上がる一方で「古田さんお芝居いい感じやん!」「古田さん演技すごいwww違和感なくてびっくり」と、古田さんの演技の上手さに触れたコメントも多数。
また溺れそうな子どもを助けようと全力疾走の末、瀬能が海に飛び込むシーンには「全力疾走する流星かっこいいな」