くらし情報『『バットガール』、DCコミックス実写映画初のトランスキャラクターにトランス俳優を起用』

2022年1月26日 11:50

『バットガール』、DCコミックス実写映画初のトランスキャラクターにトランス俳優を起用

Photo by cinemacafe.net


『Batgirl』(原題)に登場するトランスジェンダーのキャラクター、アリシア・ヨー役に、自身もトランスジェンダーであるアイボリー・アキノが起用された。DCコミックスを原作とした実写映画にトランスキャラが登場するのは初めてだという。「Variety」誌が報じた。

アリシアは、レスリー・グレイス演じるバーバラ・ゴードン/バットガールの親友かつルームメイト。今月中旬にレスリーがインスタグラムのストーリーズに「バーバラ×アリシア」とキャプションを添えた手をつないで道路を横断する2人の女性の後ろ姿を投稿し、アイボリーをタグ付けすることで、アリシア役のキャスティングをいち早く匂わせていた。

「People」誌によれば、アイボリーは2017年にドキュメンタリードラマのミニシリーズ「When We Rise」に出演した際に、記者会見でトランスジェンダーであることを公表。同作は1970年代から2010年代のアメリカにおけるLGBTの権利擁護運動を描いたもので、アイボリーは実在の活動家でトランスジェンダーのセシリア・チョンを演じた。

フィリピンで誕生し、ティーンの頃にアメリカに移住したアイボリーは、26歳のときに国外で性別適合手術を受けた。

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